第8巻発売中
1巻 2004年1月6日松山坊ちゃんスタジアムにて、四国アイアンドッグスの新入団テストが行われた。四国アイアンドッグスの目玉は「犬飼三兄弟」そして女性選手「マドンナ」である。
心配されるのは捕手のポジション。遅れてテストを受けにきた「トカヘン」丸亀は第二のドカベンになれる人材か?
2004年の開幕戦、スーパースターズと四国アイアンドッグス戦はジャンケンで四国・松山坊ちゃんスタジアムに決定
2巻 2004年3月27日。松山坊ちゃんスタジアムにて開幕戦。ベンチには四国アイアンドッグスの守り神ともいうべき土佐犬「嵐二世」も入る。
開幕投手は不知火守。スーパースターズは里中である。初っ端岩鬼にホームランを打たれたものの、不知火好投。里中もクセのあるアイアンドッグスの打者を打ち取っている。
その華麗なる動きで坊ちゃんスタジアムを沸かせているマドンナだが、試合中にスーパースターズ殿馬に惚れた模様(おいおい^^;)
不知火がリードしていると見せかけて実は巧リードをしていた捕手丸亀が三回裏逆転ツーランを打つ。
3巻 7回表。リードは丸亀がしていると見破った山田は同点ホームランを打ち、試合を五分五分に戻す。
小次郎監督は不知火と心中を覚悟。リリーフなしでまかせる。不知火は対山田に162キロの球で勝負。しかし山田は続くカーブをセイフティバントして勝利への執念を見せるが、スタンドはブーイングの嵐。一方、不知火もDHを消滅させて打席に立ち、ホームランで同点とする。
延長戦にはいった岩鬼の打席。その首はぐるぐるにテーピングされている。その姿で勝ち越しのホームランを打つ。首を締めて球を悪球に見せる作戦であった。
10回裏アイアンドッグスの攻撃。トップの阿波が塁に出て、打席は武蔵。1打同点の場面に、山田は敬遠のため立ち上がる。
4巻 敬遠と見せかけたのは武蔵を2ストライクまで追い込むための作戦だった。締めはスカイフォークで武蔵三振。
続く播磨矢が打ち、岩鬼の暴投もあって阿波が同点のホームを踏む。播磨矢もホームを狙うが山田にはばまれアウト。
11回表。山田が不知火の158キロの球をホームラン。
続いて裏は坂田が通天閣打法で塁に出、不知火はそれを送り、丸亀の犠打で坂田ホームイン。またもや同点とする。
12回表。ふたたび岩鬼の打席。首にテープを巻いて顔を真っ赤にして登場する岩鬼。ふたたび悪球誘いの作戦か、と様子見の超遅球ハエボールを投げる不知火だったが、それが岩鬼にとっては打ちごろの球となりホームラン。テープをきつく巻いているフリをしていたのだった。
3塁をまわるとき岩鬼はマドンナに「殿馬には恋人がいる」とマドンナ殺しの種をまいておくが、交代のときにマドンナは直接殿馬に問いただし、殿馬の「マドンナ命」の言葉に逆に舞い上がる。
そのルンルンのマドンナが12回最後の攻撃の先頭打者。リズムに乗るマドンナだったがセカンドライナー。しかし殿馬が捕球したことでマドンナはご機嫌(おいおいおい^^;)
あと二人もうちとられ、開幕戦はスーパースターズの勝利で終わった。
第二戦は土門の完封でドッグス勝利。
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