ドカプロ 全52巻
3巻 '95オールスターファン投票に名前がでる(667票)。
4巻 '95オールスターに武蔵登場。
その兄として顔だけちょこっと小次郎登場。
7巻 '96年開幕 犬飼小次郎怪我より復活。
8巻 小次郎、山田のピッチャーライナーを受ける。
一時は降板を考えるが、知三郎と嵐の応援を受け続投する。
しかし9回表までで降板。肋骨にヒビ。
11巻 '96年西武対ダイエー最終戦 犬飼小次郎先発。
延長12回表 降板。防御率1位タイトル。
14巻 '97年開幕 犬飼小次郎先発。完封。
17巻 ダイエーのテストを受けにくる犬飼知三郎。
18巻 ドラフトで西武が知三郎を指名。
嵐他界 犬飼母(?)登場。
知三郎、西武入団。
20巻 '98犬飼小次郎vs知三郎 兄弟対決。
21巻 知三郎に打たれる小次郎。
ヒーローインタビューで弟に甘いことをばらされる。
24巻 '99オープン戦 ダイエー対巨人 小次郎先発 第1打席の微笑三太郎をおさえる。
25巻 '99オープン戦ダイエー対巨人 小次郎から三太郎がホームラン連発。
'99開幕戦 ダイエー対西武 小次郎負ける。
26巻 '99オールスター初戦(西武ドーム)試合前のホームラン競争に出場。
弟・知三郎の投げる球を5本スタンドに叩き込む。
28巻 リーグ優勝を決める最終決戦 ダイエー対西武で先発登板する犬飼小次郎。
対する西武の先発は弟・知三郎。兄弟決戦となった。
小次郎の勝利。ダイエーホークス優勝!
29巻 日本シリーズ。1勝1敗で名古屋ドームに舞台を移す。
第3戦の先発を犬飼小次郎と予想した中日は右打線を並べるが、小次郎出ず。
ケガか?と思わせるが、中日の打線が左に移った8回裏にリリーフ登板。ピシャリと押さえる。
第4戦もリリーフ登板。第5戦もリリーフ(?)でダイエー日本一になる!
32巻 パ・リーグに旋風を巻き起こしているというロッテの中西球道との対戦。
先発は勿論犬飼小次郎。
ダイエー打線は中西を打てず。岩鬼vs中西の展開が進む中で、点が取れなければこちらもやらない、と力投を続ける小次郎。
岩鬼のさよならHRでダイエー勝利!ヒーローインタビューを受ける、完封の犬飼小次郎投手と岩鬼。
ヒーローインタビューで中西をたててやるという、大人の余裕を見せた小次郎。
33巻 オールスター前のジャイアンツ戦からオールスター戦。オールスター明けでの三太郎のHR記録達成と駆け足の2000年シーズン。10月に入り、西武との首位決戦。
話題は犬飼小次郎vs知三郎の兄弟対決。
西武は小次郎の決め球シュートを封じるために左打線揃えできた。しかしデッドボールを恐れて決め球を使わないような、そんなヤワな小次郎ではない。
34巻 犬飼小次郎とまともに対決してもたちうちできないとわかっている西武打線はセコイ作戦で先制点をとる。
先制は山田のグリップにあてたバントだった。
ダイエーは知三郎のドックルがくると睨んでいるが、裏をかかれてかえって打てない。
3回も山田のせこいバントでさらに1点追加した西武だった。
しかし9回裏。二死1、2塁でトップバッター岩鬼が、交代した獅子丸からさよならスリーランを打ってダイエーに勝ちをもたらした。
その勢いでダイエーはリーグ優勝。
日本シリーズは夢のON対決。その第一戦の先発投手に、ダイエーは中継ぎの切り札・渡辺投手を投入。意表をついた。
ひょうひょうと投げる渡辺投手の球を巨人打線は打てない。ダイエーはシリーズ中の勝利の方程式を逆に行く形で次々と投手を交代させ、第一戦の勝利にこだわりをみせる。ついに6回裏、明日の先発が予想された犬飼小次郎が登板した。
35巻 小次郎の気迫のこもったピッチングは8回まで巨人の大砲打線を完全に抑える。
9回裏。代打の元木が意外性を発揮して(?)3塁打。微笑を打席に迎える。城島の好リードで微笑に読み勝ちするが、岩鬼がファウルとなるであろう球をカメラマン席に倒れ込んでまで捕球しようとする。捕ってアウトにしてもツーアウト。3塁の元木がタッチアップでホームインしてしまう。あせる犬飼小次郎とダイエー陣。しかし岩鬼はボールを落としていた。小次郎に謝る岩鬼。これでよかったんだという小次郎のことを岩鬼は「心の広い人」と思う。最後までわかっていない。結局微笑は三振。続く仁志も打ち取り第1戦をものにする。
第2戦も”逆”勝利の方程式でダイエー勝ち星。締めはやはり犬飼小次郎だった。
しかしホームに戻ったダイエーは4連敗。日本一の栄冠はは巨人に。(負けた試合に小次郎が登板した形跡はない)
36巻 2001年3月24日。パ・リーグ開幕の日。ところは福岡ドーム。対オリックス戦。
先発は犬飼小次郎。今年も快調に1番田口、2番新藤をうちとった。3番谷が「やわら効果」で(わけわからん)塁にでると、注目の新4番殿馬の登場となる。殿馬は左打席に入り、イチローもどきの秘打でホームランを狙うかとみせかけ、グリップバントで5番の不吉につないだ。
5番のルーキー不吉も話題の人である。対峙した犬飼小次郎。眼光と眼光がぶつかりあった。第1球ストライク。誰もが不吉には手の出せない球だと思った。
しかしアクシデントは起こった。犬飼小次郎が肩に異常を感じて降板。これも不吉のオーラのなせるわざか?小次郎降板後もさまざまなアクシデントがダイエー選手を襲う。
40巻 2001年9月。首位ダイエーを追う西武。今のところ三冠のトップにいる山田太郎。しかし、打率で山田を追うオリックスの殿馬は、グリーンスタジアムの対ダイエー戦でトップに踊り出ていた。その試合に投げていたのはエース犬飼小次郎。秘打「剣の舞」で5打席目もヒットを打たれた。
41巻 2001年の天王山 対西武3連戦に2連敗したダイエー。最後の砦として3戦目に登板した犬飼小次郎。その気迫にライトスタンドも燃えた(らしい)。犬飼小次郎、今シーズン初の中3日の登板。
岩鬼のホームランによりダイエー勝利。優勝へ首の皮1枚つながった。
近鉄がマジック1としてほぼ優勝を決め、あとは個人タイトルの争いとなる。最後のダイエー対西武戦。犬飼小次郎と松坂は真っ向勝負に出てファンを喜ばせた。
42巻 山田と殿馬の首位打者をかけた1戦をTV観戦する犬飼小次郎とダイエーの面々。
46巻 2002年9月。マジック1となった西武との対戦で、目の前の胴上げを阻止するべく中4日で投げる犬飼小次郎。気迫のピッチングで9回まで0点に押さえるが、最後の最後で山田に逆転サヨナラ優勝ツーランを打たれる。
48巻 2003年が明け、桂浜で自主トレを行う犬飼三兄弟と犬神。休憩時にメジャー行きの話題が出る。今年FA取得のシーズンを迎える武蔵と犬神はメジャー志望だという。犬飼小次郎も挑戦するなら今年がギリギリだろうと実は迷っていると言う。
50巻 2003年後半戦。首位ダイエーと3ゲーム差2位西武との3連戦。先発は犬飼小次郎vs犬飼知三郎の兄弟対決。しかし西武は知三郎を1番バッターとして打席に送り込んだ。兄弟の直接対決から試合が始まる。
51巻 かわいがっている弟・知三郎相手だが剛速球を投げ込む兄小次郎。しかし、知三郎はセンスを生かしてレフト前ヒットを打つ。調子のいい兄小次郎を相手に点が欲しい知三郎は無理な走塁で本塁突入。1点をもぎとるが捕手との激突で失神する。山田は少しでも知三郎を休ませるためにファールを連打。17球目のファールのあと、知三郎がベンチに戻る。安堵する小次郎。同じく安堵してリラックスして打ちにいく山田に痛烈なライナーを打たれるが、川崎のファインプレイに助けられる。その後は好投するものの初回の1点がものをいい、この試合は落とす。
2003年日本シリーズは18年ぶりリーグ優勝の阪神タイガースとダイエーホークスの対戦。その第一戦の8回。先発の斉藤が阪神打線につかまり降板、阪神の巨砲犬飼武蔵を押さえるべくリリーフに立ったのは兄・犬飼小次郎だった。長男次男の対決である。兄二人の対決をTVで見ている三男・知三郎。
試合は武蔵の逆転満塁ホームランにより阪神勝利に。
52巻 2003年の日本シリーズはダイエーホークスの勝利で終わった。あとは山田世代のFAが注目される。山田世代が皆メジャーに行ってしまえば日本のプロ野球が衰退する。それを恐れた崖渕総裁が英断を下した。
パ・リーグに2球団を増やし、山田世代にそのチームに入って日本で野球を続けてもらいたいという構想である。
東京を本拠地にした「東京スーパースターズ」は監督を土井垣将に。
四国を本拠地にした「四国アイアンドッグス」は監督を犬飼小次郎に。
山田世代12人の選手は全員日本に留まった。山田をはじめとする元明訓5人衆は東京スーパースターズに。打倒山田をめざす犬飼武蔵、犬神、不知火、坂田、影丸、中、土門は四国アイアンドッグス入る。
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